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久良工務店

桜咲く頃、南岩国の家の見学会にいってきました。
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久良工務店さんを母が知り、久良さんと会って話がしたい。母に誘われて即答で「行きたい!」と私も言っていました。
予約も無事できて本当に楽しみにしていました。

行く道は本当に車幅ぎりぎり!?いっぱいでドキドキしながら家に到着
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150年前の家の改修工事で、施主さんの要望は「壊して建て直すのではなくて、生まれ育った家を今一度生まれ変わらせ、ゆくゆくは子供、孫の代まで引き継いでゆきたい」という相談を受けたそうです。
素晴しいと思います。最近は何事も早い・旨い・安いに流されつつありますが、未来の世代に繋ぐということが″日本人″には普通にあったのに最近はね…
言っていくと本当に空しくなる現実。
こういった人が沢山いると日本も本当にいいのにと常日頃から思います。

古材を活かした改修。木の匂いが沢山する落ち着いた空間。とってもいい感じでした。
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台所
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玄関
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器収納スペース 棚をつけるそうです。これも杉と欅で作っているそうです。
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この奥の椅子(手前は久良さんの私物のYチェアー)との調和もすばらしい。木の家って憧れます。
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ロフトみたいな所にあがり、「ここに寝たい!!」と思いついつい寝転がってみました。
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いいですね〜!
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ついつい渡辺篤◯の建物探訪みたいになっていました。このクローゼット本当にいいですね〜(笑)

ナイスティッシュ!
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久良さんは″自分の嫌な事はしない″とおっしゃっていました。
京大→脱サラ→大工になった時にそう思ってその信念を貫いています。
物作りの本質とは自分に信念を持ち日々精進していく事だと思います。

今の時代は、衣食住が工業製品みたいなもので溢れかえり残念でなりません。
着るものは天然素材、食べる物は自然に育ったもの、住む家は土に還る物。これが本当はごく自然なのです。
一見値段は高いものかもしれませんが、いい物は上手に使えばアレルギーとかにもならない、そして長く使える、そして何より私達の体にあったものなのです。それを改めて感じるいい一日になりました。
自分のやりたい事、伝えていかないと行けない物が最近は沢山沸いて出て来ています。
私も日々仕事に追われていますが、もっと頑張っていかないといかんな〜と、思わされるばかりです。
少しずつではありますが、しっかりと日々歩んでいきたいです。

機会があれば、お酒でも飲みながら一緒にご飯を食べたいです。何か異質な訪問!?であったかもしれませんが、両親共々これからもよろしくお願いします。
今日は本当にありがとうございました。
因に興味のある方はこの映像を見てみてください。
一緒に対談されているのは、広島のエコ大工くりきさんです。

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by shin7300 | 2013-03-24 23:42 | 日々のこと
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