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滋味感じる蓮根のお椀

蓮根をまるまる全部使った料理。
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この時期温まるいい調理法を紹介します。最近お椀の登場が何故か続きます。寒くなって来たからかな…

まず新鮮な瑞々しい蓮根を買って皮をむきます。
蓮根をおろし金の細かい方で優しくおろしていきます。
おろした蓮根を絞って、この時絞りすぎず、絞らなさすぎずというのがポイント。
ちょっと水分が残っている方がいいとおもいます。
絞り汁もしっかり全部とっておいてください。これが大事な役目を果たしてくれます。

絞ったものを丸くして、150℃くらいの油に投入します。
そこからじっくり火を入れてから、中まで温かくなったら高温にして色をつけます。
蓮根をまとめた物が大きい程難しいので小さくしてさっと揚げるともっと簡単に出来ます。

一番出しに少量のお酒を入れて沸かし、塩と薄口醤油で味を整えておきます。
その中に絞り汁を全部投入します。そうしたらデンプンでトロトロになります。これが本当に美味しいのです。自然の味わい。滋味です。

今回はシンプルに蓮根をおろした物だけを使いました。
モチモチ感をもっと出したいのなら上新粉などをいれるともっとモチモチすると思います。あとシャキシャキ感を欲しい場合はあらみじんにした蓮根を入れるのも楽しいですね。

ただ料理は作りすぎないのもいい事だと思います。その食材が持っている物を最大限に引き出す。
そんな大切な気持ちを持ちつつ料理していきたいものです。

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by shin7300 | 2013-10-30 12:14 | 料理 | Comments(4)
Commented by もみじ at 2013-10-30 21:15 x
素朴だけど素敵なお椀ですね。
白菜の摺り流し、蓮根のお椀、挑戦してみます^^
Commented by yoshi at 2013-10-30 22:17 x
食べたい、行ってみたい、まさにこれです
Commented by shin7300 at 2013-10-31 10:10
もみじさん
素朴な物、簡素な物こそ本質が見えてくると思っています。
お椀挑戦してみて下さい。体の芯からじんわりきますよ〜
Commented by shin7300 at 2013-10-31 10:14
yoshiさん
先日はありがとうございました。
食べたい、行ってみたい…そう思って頂きありがとうございます。
これを作るのには蓮根をしっかり作ってくれる農家さんあっての事だと思っています。敬意をはらい真剣に食材と向き合う。
その気持ちを持って料理していきたいです。
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