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そういえば、年越し蕎麦食べました?

完全にブログアップするのを忘れていた年越し蕎麦。
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鶏を入れて鶏温玉蕎麦です。
今年は十日市の″蕎人 むらなか″さんのものをいただきました。

麺が極細で素麺みたいでした。

そもそも、年越しに“そば”を食べる意味ってご存知でした?
一応紹介させてもらいますと…

そばが切れやすいことから「としきりそば」といって″今年一年の災厄を断ち切る″や″細く長く無病息災を祈る″そんな意味。

そばの実の殻が三角形をしている。三角形は破邪の形である」という説もあり色々あるみたいです。


歴史は1800年代前半には始まっていて、最近では60%位の人は食べているそうです。
今から考えると200年位の文化。しかし、始まりは鎌倉時代との文献も残っているそうです。

因に、本来「年越しそば」というのは節分に食べるそばの事だったそうです。節分に年越しそばとはちょっと違和感を感じるかもしれませんが、旧暦だと節分と元日の間は、ほんの数日しかありません。昔は節分も年末年始の行事の1つだったのですね。

そんな想いがある年越し蕎麦。今年も一年、細く長く無病息災でいきたいものです。

年越し蕎麦。なるほど〜と思ってくれた方、応援よろしくお願いします。→広島ブログ
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by shin7300 | 2014-01-07 11:28 | 料理 | Comments(4)
Commented by KANA at 2014-01-08 11:56 x
年越しそば、食べました。私が作るので普通のおそばですが、
shinさんの年越しそば食べれたら良い年が迎えられそうですね。
七草粥もそうですが、お料理を通じて日本のしきたりや由来を知る事が出来てとても勉強になります。
覚えられなくても、知ることだけでも意味があるように思います。
Commented by shin7300 at 2014-01-09 11:21
無量塔に入社して早々、蕎麦屋の不生庵のオープンと重なり蕎麦を打うっていました。最近はうってないですが、久しぶりにうちたいですね。結構集中出来るし面白いんですよ。
今回は蕎麦セットを買ったので作ったというより茹でただけです。

日本のしきたりを知らないと料理も意味が分からなくなってしまうので、料理人である私は、知って憶えないといけませんね…

気長に頑張りま〜す(笑)
Commented by KANA at 2014-01-09 15:37 x
shinさんはいろいろな事をご存じだと思います。
くわいもおやつになるなんて、知らなかったです。
こんな風にして食べるとくわいも美味しそうですね。

無量搭に泊まった次の日、不生庵でおそばを食べて帰りました。
店主さん?が話かけて下さって、美味しくおそばを頂きました。
おそばは奥が深そうですよね。うどんとは違う何かがあるような気がします。でも何かはよくわかりません。
以前、神田のやぶそばに行ったときも、何故こんなに大勢の人がくるのだろう?とよくわかりませんでした。
そばって、難しい~。でも好きです。
Commented by shin7300 at 2014-01-10 11:22
いえいえそんな事ありません〜
まだまだ知らない事が多過ぎて…料理も社会的な事も。

くわいもですが、今時期の蓮根も煎餅にすると美味しいですよ。
因に妻が大好きなので作ったのですがあっという間になくなりました。

この写真の5倍以上あったんですけどね(笑)

お蕎麦は奥が深いというか…シンプルなので難しいのです。
自分の体調なども出来上がりに左右します。鏡みたいなものです。
なので自分の精神を落ち着かせる。それから打つ。
大事な勉強をさせてもらいました。

蕎麦って確かに難しいですが、私も好きです。
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