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七草粥の粥柱

先日、NHKのあさイチを見ていると七草粥には粥柱がいる!?と話をされていました。
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七草粥とは無病息災を祈る養生食。1月7日は″人日の節句″は″七草の節句″ともいわれます。
節句の行事は主に植物から生命力を授かり邪気を祓おうとするもの。

この時期の若葉。もってこいなのですね。生き生きした物を選び、七草を全部揃えようと考えなくてもよく、大根(スズシロ)や蕪(すずな)を葉っぱごと使う。そのくらいの気持ちでいい。

作るときのポイントは残った炊き米でもよい。
水の中に入れてサッとほぐすだけ。そのまま炊きます。
あまり混ぜすぎないよう気をつけてください。

さらにこの後、なんとおもちも加えて煮ます。

昔のおせちは、神様を迎えるための神聖な食事で今よりももっと質素だったそう。

本来は邪気を払うためのものだったといいます。
その際、必要なのがおもち。小正月(陰暦の1月15日)までお粥に入れるおもちは「粥柱」と呼ばれ、無病息災という願いを叶えるために必要なものなんだとか。
これ私も初めて知りました。
こんな行事仕事をもっと勉強しないといけませんね。

味付けは塩のみ。
トッピングする具を用意してもいいとおもいます。実山椒やちりめんじゃこ、おかかなどそんな物を用意して食べてみて下さい。

中々馴染めないかもしれませんが、意味を知り味を知るというのも楽しいものですよ〜

粥柱…へ〜と思った方、応援よろしくお願いします。→広島ブログ
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by shin7300 | 2014-01-08 11:28 | 料理 | Comments(0)
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