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屋外料理と酒宴

先週末、酒宴が3日連続してありました。
これは2日目。

大工さんと知人の方+粭島の料理人(手打ち蕎麦と石釜ピザ)+私の会合。

大工さんが大畠の橋付近で獲れた、今が旬の2キロ以上の鱸を用意してくれました。
活け締めにしてもらったものを持ち込み外で調理。
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前日まで何しようかな?と色々考えて、
魚を見て最後は考える事にしました。
いい太りをした鱸。身もプリプリで、
脂ののりもほどよく最上の品質だとおろして確信しました。

魚の部位によって調理法をかえてみました。

まずは薄引き
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といっても、薄過ぎたら旨くないので少し厚く引く方が旨いです。
これはポン酢と蒲刈の藻塩、薬味(青ネギ・生姜・大葉)か大根で食べてもらいます。

皮を付けたまま炙り皮が温かいままの刺身
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これは塩とお好みでオリーブオイル。

りゅうきゅう
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薬味をたっぷりと

部位によって味の違い、味わいの方の温度帯を変える。
結果、色んな楽しみ方が一匹で出来ます。

皮は湯引きして山葵塩とオリーブオイル
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頭は現地で塩をして、家付近を散策して野蕗を発見したので
蕗の香蒸しにしました。
味付けは東洋美人のお酒、昆布出汁、塩だけです。

こんな事した事ないけど、野蕗のむいた皮と葉をいれ香りが立つのを想像して作ってみました。
薪をくべながらの料理。
お邪魔した家のお母様と一緒に、お話をしながら楽しんで作りました。

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開けたら蕗の香りが漂います。
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飾りっけない料理
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昆布、出汁までうまい!

カラスミを少々
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ビールを飲みながら、料理を作りながら、食べながら、色んなお話をさせていただきました。
大工さんでも自然乾燥の木を相手にしている方ですので、
学びの多い酒宴となりました。

最後は粭島から持ってきてもらった猪を焼きました。
肩の部位で、凄く綺麗な赤色。
塩こしょうして炭火でやきました。
仕上げは蕗の葉で巻いて香りをつけます。←思いつき
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肉自体の臭みがまったくなく美味しかったです。肉に味がある。
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独特の香りがあるかなと塩を少しきつめにしておいたのが反省点。
もっと優しい塩加減でも大丈夫でした。

あっという間に時間は過ぎ…夕方に
田に映る夕日に目を奪われました。美しい!
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学びのある酒宴またこれに懲りずによろしくお願いします。

出会った皆様、本当にありがとうございました。
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by shin7300 | 2015-06-11 15:26 | 日々のこと | Comments(4)
Commented by tanat6 at 2015-06-13 13:41
アウトドア苦手な私ですが、こんな美味しそうな外ご飯 いいな~!
鱸は個体差があって なかなか美味しいのにあたりません。
でも これからの時期ですかねぇ‥
Commented by shin7300 at 2015-06-13 22:23
tanaさんアウトドア苦手なんですね。
私も妻も大好きです。
今回の外御飯楽しかった〜
鱸の美味しいのに久しぶりに出会い、とっても興奮してしまい、あまりたべていませんでした〜(^^;)
Commented by africaj at 2015-06-17 01:09
shinさん、
お魚をこんだけ野外で料理されるってすごい!!

同じ刺し身でも、薄引きはポン酢やお塩で、炙りで温かいママの刺し身を塩とオリーブオイルで!?
うーむ美味しそう。
皮は湯引きかー。

頭は昆布とお酒で蕗の葉で包んで?
ああ、猪さっと焼いてから蕗の葉で蒸し焼き・・・これは、パパが漁師になった時参考にさせてもらえそう!
美味しそう~。
Commented by shin7300 at 2015-06-17 06:56
africajさん野外大好き人間としては、
へい、いらっしゃい♪って感じです。

刺身ばっかりじゃ飽きちゃいますからね。
色んな食べ方を紹介した方が、同席の方が喜ぶかなと思い作らせていただきました。
蕗はそこらのあぜ道で現地調達。

野外で食べると味が何倍も美味しく感じます。
空気も美味しいし、楽しくて開放感あるし。
自然って凄い力を発しています。
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