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カテゴリ:骨董( 4 )

古伊万里 白磁

ある銀座のギャラリーで買ったうつわ。
凛としてとても好きな器です。
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江戸時代初期の物だそうです。
実際料理を盛りつけてみると…。料理が際立つ。しかしヘボな料理を盛ると残念な物になってしまう。
ホンモノの物が似合ういい器だと思います。
しかも五客もそろいであるのでとってもいいです。
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日本の磁器は江戸初期、朝鮮半島から渡ってきた人々によって伝えられたといいます。
白磁を焼くというのは温度管理も難しく、さぞ大変だったろうと思いながら…
その時代はそれが主流でそれしかない訳だから、当たり前だったのだろう。

電気もなくガスもなく、木や水や風や太陽光といった自然エネルギーに頼る中での焼き物作りは、いったいどのようなものだったのか。興味がありますね。

現代とかけはなれた環境の中で製作された器。改めて驚嘆させられます。
当時から現代まで移り行く時代を、静かに黙然と見つめてきたのだと思うと、やはり感慨深いものがあります。

この器に似合う料理を作っていける料理人になりたいと思っています。

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by shin7300 | 2013-06-04 11:17 | 骨董 | Comments(0)

縄文土器

縄文土器。


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数年前、東京の銀座″古美術祥雲″の縄文土器展で、飾ってある売り物の足下に土器の陶片を沢山はいちしてあり、それを見に来てくれたお客さんにあげる。

といった楽しいイベントの時に頂いた物です。
結構これが楽しかったんだな。
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縄文時代の事はこのオーナーの関さんに聞けば面白く説明してくれます。
勾玉(翡翠に穴をあける)を作る作業の難しさ。
石器を作る技術。
縄文土器の模様等々…すごい知識量です。

実は縄文時代はすごい幸せな時代だったのだと実感した時でもありました。
最近は便利な物が増えすぎて…動物的な感性がかなり弱くなっていると思います。
しかも、争いごとがなくみんな思いやりを持って上手に暮らしていたとか…。

私利私欲に走る人が、国民を踏みにじっている時代とは違いますね。
本当の幸せ。これじゃないのかな。これに戻る事は出来ないにしても何とかならんのかな…。
と、どうしても「ふっ」と考えてしまう事があります。

縄文土器機会があれば手に取って触れてみてください。
物作りの始まりが何となく分かるかもしれませんよ。

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by shin7300 | 2013-04-12 10:44 | 骨董 | Comments(0)

大島紬

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 何か別に誰が見てる訳でもないのにお題を何にしようかと(色々あるだけに)
悩んでしまいました。

 私は、5年前の23歳の時に結婚したのですが、
奥さんにうちの母親が昔、結婚の時に仕立てた大島紬を着ないから仕立て直して
譲ってくれました。

 奥さんは仕事でも着物を着るし、着物がよく似合うので私もうれしくなりました。

母親と仲良くしてくれてありがとう。(父親ともですが)
これからもよい仲であってくださいね。





 
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by shin7300 | 2012-05-02 02:46 | 骨董 | Comments(1)

古染付

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 広島市内の和食店に勤めています。
今日から日々の出来事を綴っていきたいと思います。

とある京都の骨董商の方から購入した器です。
中国の明時代末期に景徳鎮窯で焼かれた染付磁器です。
詳しくはこちら
当時は薪窯で磁器を焼く事を当たり前のようにやっていたそうですが、
実はとても高度な技術と感性を必要とする事ですよね....

この器は菊の染め付けの横に、あやめ?が彫られています。
ぱっと見、菊に目がいってしまいますが実はよく見ると陰と陽の景色が
いいんですよ〜emoticon-0102-bigsmile.gif

料理もそんな感じでぱっと見よりもなにか感じれる料理を作れるようになれると
いいなと思います。

この400年も生きてきた器に合うような料理を作っていきたいです。
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by shin7300 | 2012-04-30 23:07 | 骨董 | Comments(2)